アップルのAirTagを入手しました。
1つ3,800円、4つセットが12,800円となっています。
バイクの盗難防止につかえないかな
絶対に盗られたくない。
そう思いますよね。愛車ですから。
このAirTagを車体に仕込んで盗難時にトレースできないかなとおもって購入しました。
AirTag本体の使い方
AirTagは本来、盗難ではなく紛失したさいに簡単に見つけられるというコンセプトの製品です。
場所が特定できるこの特徴を活かして、盗難時にグロムの場所をトレースできるといいなぁと。
問題はグロムのどこにつけるのかというところですねー。
シート裏とかだとバレそうですし。
そのほかだと振動で落ちそうですし。
悩みどころです。
グロムのどこに仕込もうか
この辺とか。
この辺とか。。。。
って見えるところだとバレそうなので、どっか見えないろことにこっそり仕込もうと思います。
自分のiPhoneと離れてしまうと、AirTagが鳴ってしまうらしいのでどうなるかわかりませんが。
その辺も試してみようと思います。