ハイラックスサーフ215後期用のタコマ風TOYOTA文字グリルを装着します。
令和のこの時代にまだカスタムパーツが出てくるのは助かりますね!
こちらのTOYOTA文字のグリルですね。TACOMAかっこいい!
TRDのホイールもよだれがでます。。。
さいきんは現行ハイラックスやRAV4にもこんな感じのグリルがあった気がしますね。
目次
純正グリルの取り外しから早速問題発生
まずは純正グリルの取り外しです。
グリルのナットとフードをロックするフックのボルトを2本外すだけで簡単に外すことができます。
純正グリルから金属製のフレームを外して移植する必要があります。
それがなんとめちゃんこ錆びていました。。。
山も崩れていてどうしようもありません。
一旦は諦めて元に戻して洗車して心を落ち着けます。
タコマ風グリルの装着完了
固定ネジが錆びて山が崩れていたため必殺のネジザウルスでネジをサルベージ。
ネジザウルス最高です。
フレームの錆を簡単に落として、手元にあったシャシーブラックで塗装しました。
錆防止にもなると確か聞いたので。(見えないところなのでアバウトですみません)
ところがここでも問題発生。
タコマ風グリルの形というか品質?があまりよくないのかフレームがすんなりは着きません。
ビスでしっかり止めてみたものの、クリアランスも悪くこのまま装着するかちょっと悩ましいくらいです。
それでもなんとか装着にこぎつけました。
正直雨が心配です。またフレームが錆びそう。
またグリルの角度が若干変わったせいで、フードが開きにくくなってしまいました。。。
グリルマーカーについて
このグリスにはマーカーがセットになっています。
配線と点灯の確認を行いました。
ボタンはセンターコンソールに増設する形でいけそうです。
押しボタン式のものをチョイスしました。
サイズ選びが難しかったのですが、トヨタBタイプって表記があるものか、
こちらのエーモンの3217であれば装着可能です。
とりあえず点灯することは確認できましたが、エンジンルームへの引き込みやマーカーからどこをどう配線するかがイメージ湧きませんでしたので一旦保留としています。
完全に設置ができたらまたブログや動画で紹介したいと思います。