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BMW新型「X4」のスペックと実力

日本での販売が秋頃に決定しているBMW XシリーズのNew X4!

その情報をいち早くお届けしたい。




BMW新型「X4」のスペック

新型「X4」の標準的なスペックは以下の通り

モデルX4 xDrive28i
車両本体価格(※税込)7,420,000円
トランスミッション8速スポーツAT
ドア数5ドア
ステアリング・ホイール・ポジション
全長x全幅x全高(mm)4,680×1,880×1,625
ホイールベース(mm)2,810
エンジン型式N20B20A 直列4気筒DOHC
最高出力(kW 〔ps〕 / rpm (EEC))180〔245〕/5,000
総排気量(cc)1,997
最大トルク(Nm 〔kgm〕 / rpm (EEC))350〔35.7〕/1,250-4,800
燃料消費率JC08モード(国土交通省審査値)(km/ℓ)13.7
タイヤ(フロント)245/45R19

(リヤ)275/40R19

ホイール(フロント)8.5J×19アロイ

(リヤ)9.5J×19アロイ

スタースポーク・スタイリング606

 

BMW新型「X4」のラインナップ

  • X4 xDrive28i
  • X4 xDrive28i M Sport
  • X4 xDrive35i
  • X4 xDrive35i M Sport
  • X4 xDriveM40i

 

BMW新型「X4」、乗ってわかったスゴい実力

今年秋口に日本導入が予定されているBMWの新型「X4」(写真:BMW)

このモデルに触れたら、多くのドライバーが確信するだろう。

今後もSUV人気はとどまるところを知らず拡大していくことを。

アメリカ・サウスカロライナ州のスパータンバーグで、今年秋口に日本導入が予定されているBMWの新型「X4」に触れて、そう確信した。

 

そもそもBMWは、ラフロードも走れる本格4輪駆動モデルに、優れたオンロード性能を追求した「X5」を、通常のSUVとは違うという意思の表れと取れるSAV(スポーツ・アクテビティ・ビークル)と独自に呼び、2000年に登場させた。

 

もともとオンロードが得意だったBMWの技術に、開発当時傘下に収めていたラフロードを得意とするランドローバーの技術が相まって実現できたと予想できるコラボレーションモデルであり、SAVと呼びたくなる気持ちもわかると当時納得した記憶がある。

 

今ではX5に加えて「X1」「X3」が加わり、さらにそれぞれのクーペモデルとしてオンロード性能を研ぎ澄ました「X2」「X4」「X6」をSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)としてラインナップ。

合計6車種となったそれらXファミリーは、2017年にはBMW販売全体の32%を超えるまでに成長した。

 

クルマそのものの出来栄えには拍手喝采
今年の冬ごろには、ラグジュアリーな「X7」の導入のほか、X5のモデルチェンジも控えているうえに、なんといっても今回紹介するX4が秋口に日本導入されるはずなので、

さらにBMWにおけるSAVの販売は伸びていくはずだ。

 

とは言っても、そのような背景だけから今後もSUVがさらに人気を博すると言うつもりはない。

今回触れてきた、ミドル級の売れ筋SACであるX4の完成度の高さが、そう思わせたのだ。

 

先に言っておくが、粗探しをしても、ボディの大きさが日本の交通環境でどう感じるかと、

価格がかなり高くなるのでは?という、クルマを取り巻く周辺にしか気になる要素は見受けられない。

クルマそのものの出来栄えには拍手喝采で、その完成度を前にすると乗り比べてしまったらセダンやワゴンなどを選ぶ価値を見いだすのが難しくなると思った。

 

それだけの完成度の高さは当然でもあるだろう。

いまBMWは、クルマの乗り味の基礎を決定づけるプラットフォームの整理をしており、次世代に向けて2種類で勝負していく戦略。

1つはフロントにエンジンを搭載してリアタイヤを駆動するFR系プラットフォーム。

もう1つは、BMWグループブランドである「MINI」とも共有するフロントにエンジンを積み前輪を駆動させるFF系プラットフォームだ。

 

各種モデルを効率よく造れる開発生産体制
それら基礎プラットフォーム構造を基軸に、伸ばしたりしてさまざまな大きさのクルマを造り、

その上にはセダンやワゴンさらにはSUV型などの多様な形状のボディデザインを組み合わせて各種モデルを効率よく造れる開発生産体制を整えている。

 

言うなれば、FR系プラットフォームを使う、ベースラインナップでいう3シリーズ以上と、

XファミリーでのX3以上は、同じプラットフォームを使っている。

さすがにフラッグシップの7シリーズだけは、ボディにカーボンを使うなどほかと差別化を図り、乗り味にも一層の深みを出しているが、

逆をいえば昨年登場したX3も、そしてそのX3と基本部位のほとんどを共有する今回のX4もまた、兄貴分である2年前にフルモデルチェンジを果たした5シリーズと乗り味が似ているのも当然ということだ。

 

今回のX4もまたオプション設定の電子制御サスペンションが装着されていた効果もあり、

走り出した瞬間から5シリーズレベルの無駄な走行振動が抑えられたしっとり感や滑らかにタイヤが転がる感じなど、高級車としての素性の良い乗り味がある。

 

目を閉じて乗せられたら5シリーズと勘違いするほど快適。

正確にはリアタイヤの発生する音を消音するセダンのような効果はなく、若干タイヤが発生するロードノイズはあったが、それを除いたら5シリーズと表現してもいい完成度である。

 

ちなみに今回のX4のフルモデルチェンジは、

前回のフルモデルチェンジからたった4年しか経っていない異例の早さで行われた。

背景には、激戦になっているミドル級SUV市場にてシェアを拡大するべく商品力強化を急いだこともあるが、

さらには工場ラインを次世代プラットフォームに切り替えをしていくなかで、X4もこのタイミングで変更するのが効率的だという台所事情もうかがい知れる。

 

これでまだ旧型プラットフォームを使うFR系モデルは3シリーズだけ。

これを聞くと買い控えをする人も出そうだが、次世代プラットフォームを使うとX3のように間違いなく値段は高くなり進化してくるので、今回のX4もそこを不安要素に挙げさせてもらっているが、今の3シリーズも魅力的だ。

 

話がかなり脱線したが、X3とその多くを共有するX4だが、

BMWのプレゼンテーションではこのX4はクーペであり、X3とは乗り味や運動性能が大きく異なることが強調された。衝撃的なひと言が開発陣から発せられた。

「BMW独自の4輪駆動システム『xDrive』はFRを超えた!」と言うのだ。

 

詳しく聞くと、そもそもxDrive開発当初からの目的が、大きいクルマをスポーツFR車のように走らせることだという。

それがいま実現できたので体験してもらうためにも、サーキットのようなテストコースがあるスパータンバーグで試乗会を開催したという。

 

そもそもxDriveはハンドリングの素直さや気持ちよさを求めて後輪を主軸に駆動させるコンセプトの4輪駆動システム。

もちろん前輪も駆動をするのだが、イメージとして後輪に対して若干控えめで、時として強烈に駆動するがそれは走破力が必要とされたときのこと。

実際サーキットを試乗しても、まったく怖さがないばかりか、楽しくて仕方がない。

 

コーナーへの進入では、ブレーキをかけながらハンドルを切るような強引な高負荷走行でも、ハンドルからの手応えはしっかりしており、

微躁舵にも車体全体が的確に反応するし、安定と安心感に優れながらの自由自在感を得られる。

しかもコーナー出口では、強引にアクセルを踏んでも前輪が車体を力強く直線に向けてコーナーから引っ張り出すように駆動し、同時に後輪は内輪よりも外輪を強く駆動させるベクタリング機構を発生させて旋回“させながら”車体をコーナーから押し出してくれる。

 

ドリフト走行も運転技術さえあればX4では自由自在
その走りは豪快かつ気持ちよく、FR車ではできないと直感するとともに、

先日レポートしたハイパフォーマンスセダンであるM5(BMW「M5」が最新進化で見せた驚愕の走行性能=5月21日配信)がなぜFRをやめてxDriveを採用してきたのかも深く体感できた。

 

ちなみに今回は姿勢安定の電子制御をオフにしてドリフト走行まで試せるステージが用意されていたが、

そんな走りも運転技術さえあればX4は自由自在であり、

ここまで走りを仕上げるところに、SACとBMW自らが呼ぶプライドを感じた。

 

何にせよドリフト含めてスポーツモデルと同等の走りを、高い運転視点から味わう世界は今まで体験したことのない未知なるもので、癖になるほど気持ちよかった。

 

5シリーズにも通じるプラットフォーム。FRを超えたと表現するxDrive。

実はX4に込められた武器はこれだけではない。

 

X3に対してリアトレッドを30mm拡大して、日常でのクルマの揺れも抑えるし、

カーブでの踏ん張る力も向上させていること。

さらにボディにはX3以上に硬い鋼材を使い、

ハードな走りにも音をあげないボディ剛性も確保してきたこと。

これにより乗り味は快適かつ上質になり、スポーツカーに準ずる走行性能まで得られた。

 

また写真からも読み取れるだろうか。北米基準でのボディサイズを参考に見ると、

全長4752mm、全幅1918mm、全高1621m。

全高こそX3とほぼ同じだが、全長が30mmほど長く、

全幅はやはりリアトレッド拡大分と同じく約30mm広い。

若干日本の道路環境では大きすぎるとも思えるが、このたった数センチメートルの違いにより、

低くて伸びやかな見た目が備わり、それを強調するかのようにエッジラインをリアフェンダーの盛り上がり部に集約させ、X3以上の妖艶なラグジュアリーさと迫力や力強さを得ている。

 

ルーフからテールエンドに向けてきれいにつながるクーペラインも魅力だが、

特筆すべきは、X3とほぼ同等の居住性を持つ後席。

シルエットを比較するとわかるのだが、後席乗員の頭上まではルーフ高が確保されている。

当然荷物室は狭くなるが、それでも通常時の525リットルから後席を倒せば最大1430リットルの容量は備えているので、アクティブなライフスタイルの人にも必要十分だろう。

 

BMWユーザーの新しい選択肢になるのは確実
最後に日本導入予定モデルは、X4の「20i」と「30i」、さらにはMパフォーマンスモデルの「M40i」。今回は一般道での30iに加えて、

一般道およびサーキットドライブでM40iのディーゼルエンジン仕様である日本未導入予定の「M40d」に試乗した。

 

まず日常使用レベルであれば30iで十分。

スポーツモードにすれば排気音も心地よくなるし、快適とスポーツをバランス良く融合している。M40dは、快適性こそ30iと同様だが、排気音が野太く挑発してくるようでアクセルを踏みたくなってしまい、

その操作にすべてが的確に応じてくれるので、さらに気持ちよいという中毒性がある。

 

日本導入のM40iは加えてエンジンの吹け上がりがとても優れるはずなので、

日本の道路環境との相性など未知数な要素はあるが、走りを求めてセダンやクーペを乗っていたBMWユーザーの新しい選択肢になる実力を備えているのは間違いない。

何にせよこの暑さが和らいだ頃に、日本仕様のより詳しい情報が得られるはずだ。

引用:ライブドアニュース

公式サイト

 

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